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探偵流儀シリーズcase-16 夜走る
自殺か事故か――どちらかだと考えられていたところ、底なし沼に勢いよく駆けていく被害者の映像が入手された。 容疑者はいるのだが、遠隔で殺害は可能なのか? 探偵と警部の計算のない行動から導かれた推理のヒラメキ! シリーズ第16作! -
ストロングワトソン
大富豪・薬師院蔵之介が建てた古代ギリシア風の邸宅、その名も古典館。招待を受けて館を訪れた探偵・天宮トオルと助手の薬師院ツカサは奇怪な事件に遭遇する。外からの施錠が不可能なはずの密室で、館の主人が殺されたのだ。事件の鍵を握るのは、名探偵・ワトソン役・赤と緑の表示錠ーー -
探偵流儀case-06 あくまで手毬歌
殺害されたTVプロデューサー。被害者が口にくわえていた風ぐるまは、ある番組で登場する手毬唄の見立てらしいのだが…… 不自然な見立てから犯人像を特定! のんびりと、しかし、確実に鋭い推理が構築される第6作! -
探偵流儀 case-01 コーヒー豆殺人事件
コーヒー通の人気作家・星浦が殺害された。 被害者は、一粒のコーヒー豆を握りしめていて…… そのコーヒー豆はダイイングメッセージ? 指し示される犯人とは? 探偵&警部のコンビが活躍する本格ミステリシリーズ、開幕! -
探偵流儀シリーズcase-13 殺人犯は戻る
河川敷で発生した殺人事件――定点カメラに捉えられたのは、犯行直後と思われる殺人犯らしき人物の姿。 その人物は、画面の中で、前触れなく唐突に踵を返した。 なぜ〝殺人犯は戻る〟ところを捉えられたのか。 探偵の発想・推理で真相が明かされるシリーズ第13作! -
2022年4月・有栖川有栖&米澤穂信の〝ミステリー地図〟対談を拝聴しました!
ムール貝の中のこんぺいとう、奏花です。アコヤガイに入るのはあまりにも畏れおお… -
逆さになった本の謎
毎朝、大量の本が逆さまにされている――それらを直すのは、図書委員になったミステリ好きな高坂一(こうさかはじめ)とスポーティガールの程内アイカ(ほどうちあいか)のふたり。 犯人は、なぜ本を逆さまにするのか。 気持ちが伝わるとき、謎は解かれる!
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-5千文字 1万文字程度 2万文字程度 3万文字程度 4万文字 5万文字程度 5千文字程度 How done it? S.S.ヴァン・ダイン TRICKROOMシリーズ Who done it? Why done it? はなるぽ めざせ、名探偵への道 アガサ・クリスティー アメリカ出身 アリバイトリック アンソロジー企画 イギリス出身 エドガー・アラン・ポー ギネス認定 コナン・ドイル サスペンス ダイイングメッセージ ノンシリーズ ハンガリー出身 ライトミステリー 一人称 三人称 伏線 名探偵 羽黒祐介シリーズ 執筆 執筆準備 女主人公 密室 徒然推論シリーズ 心理戦 探偵流儀シリーズ 日常の謎 本格ミステリ安堂理真シリーズ 男主人公 短編作品 限定公開作品 黄金時代 黎明期
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