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探偵流儀シリーズcase-12 センターバック襲撃事件
プロサッカー選手が危害を加えられる事件が連続して発生。 幸い大事には至っていないものの、無差別の可能性や犯人の不自然な行動により捜査は暗礁に乗り上げる――相談を持ちかけた警部に対して、探偵はスマートフォンをいじり始めて…… 意外な共通点と事実から犯人を華麗に特定する、 シリーズ第12作! -
2022年江戸川乱歩賞および日本推理作家協会賞の贈呈式へ参りました!
2022年11月7日、江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞の贈呈式、一般公開へ参戦したお話。 -
探偵流儀シリーズcase-14 深夜の銃声
転落事故を起こしたオープンカーの運転手と同乗者の死因は、ともに射殺。 また、同じ拳銃で殺害された遺体が離れた場所から新たに発見されて…… 暴力団同士の抗争か。 何らかの罠か。 闇に煌めくのは、寄贈店街な真実を見抜く探偵の双眸――シリーズ第14作! -
死のブルーハワイ
不義理な男性が殺害され、交際していた三姉妹が疑われるものの、犯人逮捕の決め手には欠けていた。 ふたりの担当刑事は、死亡当日に被害者が赴いたカキ氷屋さんにて推理を進めてく。 思わぬところにヒントあり? 刑事のひらめきが真相にたどりつく!! -
葡萄ずくめの殺人
名探偵・羽黒祐介シリーズ特別描きおろし短編。 マスカットクリームケーキをめぐる殺人事件とは……? 名探偵が挑むのは、葡萄ずくめの怪事件。 -
探偵流儀 case-05 フクロウとは
ある暴力団構成員と配下の闇金融社員との間でSDカードの受け渡しが失敗する。 そのことを受けて、SDカードの隠し場所を推理した探偵は警部とともに足を運んだのは郊外に位置する〈自然観察センター〉だった。 なぜ取引現場は食い違ったのか? おちゃめな探偵の推理が見逃せない、第5弾! -
探偵流儀 case-04 ギロチンと首と
2週間前、1週間前に続いて、またしても首のない男の遺体が発見された。 凶器がギロチンではないかという探偵の推理は、第3の凶行で証明されてしまった。 一方、特定した容疑者の動機は十分だが、鉄壁のアリバイが立ちふさがる。 はたして第4の凶行は防げるのか? 探偵と犯人の直接対決、手に汗握る第四作!
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-5千文字 1万文字程度 2万文字程度 3万文字程度 4万文字 5万文字程度 5千文字程度 How done it? S.S.ヴァン・ダイン TRICKROOMシリーズ Who done it? Why done it? はなるぽ めざせ、名探偵への道 アリバイトリック アンソロジー企画 エドガー・アラン・ポー コナン・ドイル サスペンス ダイイングメッセージ ノンシリーズ ライトミステリー 一人称 三人称 伏線 倒叙ミステリ 動機 原則 名探偵 羽黒祐介シリーズ 執筆 執筆準備 女主人公 密室 徒然推論シリーズ 心理戦 探偵流儀シリーズ 日常の謎 暗号 本格ミステリ 本格ミステリ安堂理真シリーズ 男主人公 短編作品 長編作品 限定公開作品 青春
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