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おすすめ
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イチゴのヒーロー殺し
新潟ご当地戦隊“クダモンジャー”のひとり・城ノ内界人がイベント当日に殺害され、関係者の証言から現場は密室だったことが判明した。 担当果実を決めない活動スタイル、現場に残された衣装と潰されたマスク……ヒーローを殺したのは誰? 素人探偵・安堂理真の名推理、ここにあり! -
金曜日の午後
高科は、毎週金曜日に職場近くの公園に通っている。 ある少女との会話を楽しみながら、自分の知識を与えたり出題するためのなぞなぞを考えたりして日々を過ごす。 -
パスタを曲げたい日だってある
日野くんが寺尾さんに推理勝負を仕掛けます。 〝スイーツに毒を仕込んだのは、どのような人物?〟 -
探偵流儀 case-05 フクロウとは
ある暴力団構成員と配下の闇金融社員との間でSDカードの受け渡しが失敗する。 そのことを受けて、SDカードの隠し場所を推理した探偵は警部とともに足を運んだのは郊外に位置する〈自然観察センター〉だった。 なぜ取引現場は食い違ったのか? おちゃめな探偵の推理が見逃せない、第5弾! -
逆さになった本の謎
毎朝、大量の本が逆さまにされている――それらを直すのは、図書委員になったミステリ好きな高坂一(こうさかはじめ)とスポーティガールの程内アイカ(ほどうちあいか)のふたり。 犯人は、なぜ本を逆さまにするのか。 気持ちが伝わるとき、謎は解かれる! -
探偵流儀シリーズcase-17 “直観”
すれ違いざまに相手を橋から突き落として死亡させた男が主張する直観――殺される前に殺した。 事実、死亡したのは連続通り魔殺人犯と思われる男性だった。 “直観”が成立するのはなぜか? 探偵がからくりを明らかにする、第17作! -
森の諜報員さん
ある冬の日。 諜報員スペードは、森で暮らす小説家シルヴェスター・フロストと協力体制を築くために接触した。 おかしな経歴を持つ小説家に警戒心を解けずにいたが、ついにシルヴェスターが本性を表し……?!
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-5千文字 1万文字程度 2万文字程度 3万文字程度 4万文字 5万文字程度 5千文字程度 How done it? S.S.ヴァン・ダイン TRICKROOMシリーズ Who done it? Why done it? はなるぽ めざせ、名探偵への道 アガサ・クリスティー アメリカ出身 アリバイトリック アンソロジー企画 イギリス出身 エドガー・アラン・ポー ギネス認定 コナン・ドイル サスペンス ダイイングメッセージ ノンシリーズ ハンガリー出身 ライトミステリー 一人称 三人称 伏線 名探偵 羽黒祐介シリーズ 執筆 執筆準備 女主人公 密室 徒然推論シリーズ 心理戦 探偵流儀シリーズ 日常の謎 本格ミステリ安堂理真シリーズ 男主人公 短編作品 限定公開作品 黄金時代 黎明期
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