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密室ショートケーキ
限定公開作品! クリスマスイブに公園で見つかった絞殺体。逮捕された被害者の恋人は、取調べで完全黙秘するものの、証拠は揃っており、冤罪の可能性はないように思えた。しかし、担当の女性検事・小野寺彩映(おのでらいろは)は、ある矛盾に気付く。密室の部屋に突如として現れたショートケーキに。 -
探偵流儀シリーズcase-13 殺人犯は戻る
河川敷で発生した殺人事件――定点カメラに捉えられたのは、犯行直後と思われる殺人犯らしき人物の姿。 その人物は、画面の中で、前触れなく唐突に踵を返した。 なぜ〝殺人犯は戻る〟ところを捉えられたのか。 探偵の発想・推理で真相が明かされるシリーズ第13作! -
銀泥荘殺人事件
吹雪に包まれた銀泥荘にて。年越しパーティーが行われた翌朝、来客の星野文子は何者かから脅迫状を受け取り、ある部屋に呼び出された。そこで彼女を待ち伏せしていたのは、銀色の仮面をつけ、黒装束をまとった恐るべき怪人だった! 誰も入ることのできない密室で眠っていた少女に、無残な人間の生首と胴体が出現する謎。 犯人はいかなるトリックを使ったのか。犯人は一体誰なのか。 吹雪によって孤立した山荘で事件解決に挑むのは、東京池袋の名探偵の羽黒祐介と群馬県警の鬼警部、根来拾三だった! -
探偵流儀シリーズcase-15 雨と猫と探偵と
とある殺人事件。 アリバイを主張する容疑者の立証が困難なため、警部は探偵に相談を持ち掛けた。 被害者が契約していた駐車場へ赴き、情報を集めていると、そこには親子猫がいて…… 雨と猫が推理の要! シリーズ第15作! -
2021年江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞の贈呈式、一般公開へ参りました!
2021年11月1日、江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞の贈呈式、一般公開へ参戦したお話。 -
誰が雪の精を殺したか
次作の小説執筆のため、雪景色が風流な宿を訪れた推理作家・赤後英輔(あかごえいすけ)。 だがそこで、宿泊客の一人が何者かによって殺害される。 吹雪で道が閉ざされ警察の臨場が遅れる中、捜査に名乗りを上げたのは”黒ずくめの男”だった―― -
探偵流儀シリーズcase-14 深夜の銃声
転落事故を起こしたオープンカーの運転手と同乗者の死因は、ともに射殺。 また、同じ拳銃で殺害された遺体が離れた場所から新たに発見されて…… 暴力団同士の抗争か。 何らかの罠か。 闇に煌めくのは、寄贈店街な真実を見抜く探偵の双眸――シリーズ第14作!
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-5千文字 1万文字程度 2万文字程度 3万文字程度 4万文字 5万文字程度 5千文字程度 How done it? S.S.ヴァン・ダイン TRICKROOMシリーズ Who done it? Why done it? はなるぽ めざせ、名探偵への道 アガサ・クリスティー アメリカ出身 アリバイトリック アンソロジー企画 イギリス出身 エドガー・アラン・ポー ギネス認定 コナン・ドイル サスペンス ダイイングメッセージ ノンシリーズ ハンガリー出身 ライトミステリー 一人称 三人称 伏線 名探偵 羽黒祐介シリーズ 執筆 執筆準備 女主人公 密室 徒然推論シリーズ 心理戦 探偵流儀シリーズ 日常の謎 本格ミステリ安堂理真シリーズ 男主人公 短編作品 限定公開作品 黄金時代 黎明期
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